ブログ7:好きな小説

 最近は忙しくて小説を読む余裕がないけれど、去年の夏には多くのライトノベルを読んだ。なぜライトノベルを読み始めたかというと、たくさんのアニメを見終わった後もストーリーの続きが気になって仕方がなかったからだ。そして、ライトノベルは普通の小説と違い、一度読み始めると、まるで中毒になったかのように止まらなくなってしまう。それは、ライトノベルには会話が多いだけでなく、普通の小説に比べて難しい言葉が少ないではないかと思う。

 読んだ作品の中で、強い印象を残っているのは、「転生したらスライムだった件」、「オーバーロード」、「ソードアート・オンライン プログレッシブ」、「嘆きの亡霊は引退したい」などだ。どれも面白くてみなさんにおすすめだ。英語や中国語で読むのもいいけれど、日本語で日本の小説を読むと、また違ったニュアンスを感じることができるし、自分の日本語力の成長も実感できる。そこが、ライトノベルを読む醍醐味の一つだと思うよ。

 夏休みもすぐ来るし、みなさんはもし暇になったら、ぜひライトノベルを読んでみて下さいね!



転スラ
https://gcnovels.jp/book/1578




コメント

  1. 「転生したらスライムだった件」はとても人気がありますね!私はまだ読んだことがないんですけど、漫画化されているはずだし、アニメ化もされていると思います。どんなストーリーですか?「なろう」系の小説は、転生もの、異世界ものが結構多いですね。

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