ブログ3:プロジェクトについての説明

  今回のプロジェクトで、私はケイロ(Keiro)というケアハウスのことを調査してみたいと思います。というのは、USCで勉強している2年半の間に、ロサンゼルスで様々な民族の人が住んでいることを習いました。例えば、スペイン語を初め、韓国語やベトナム語や中国語や日本語など、色々な言葉がロサンゼルスで使われていることをよく見られています。また、半年ぐらい病院でボランティアをしたら、たくさんの年上の人が自分の母語だけが話せることにも気がつきました。もし言葉が通じないなら、患者さんの医療にはどんな影響があるのでしょうか。そして、患者さんたちはこれについてどう思うでしょうか。私は医者になりたいので、これらの問題、それに、アメリカの医療、特に少数民族に対する資源や医療提供者との関係について非常に興味があります。

  私の計画はまず、ケイロにメールを送るか電話をするかをしておきます。でも、詳しい方法は先生に相談したいです。もしケイロの人たちと話せれば、質問を用意して聞きます。例えば、


  1. アメリカのヘルスケアについてどう思いますか。日本に比べると、いい点と悪い点は何ですか。

  2. ケイロには日本語が話せる医者や看護者がいますね。日本語が話せない医者や看護者もいますか。もし医者や看護者と言葉が通じない場合、どうしますか。

  3. 医療提供者が日本語を話せることは、どのぐらい大切だと思いますか。

  4. アメリカの医療について、何か足りませんところがありますか。どうすれば、医療体験はもっと良くなるでしょうか。など。


 これらの質問はまた簡単すぎるし、短いので、皆さんはもし何か考えがあれば、私に教えてくれませんか。ありがとう!よろしくお願いします。


コメント

  1. シェンさん、おはようございます。ケアハウスは面白そうです。そして、シェンさんは中国語と日本語と英語が話せますね。他の言語が話せますか。

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    1. 台湾語も話せるけど、日本語の後はスペイン語も習いたいなあ〜

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  2. チェンさん、お年寄りになる時は寂しいになりやすいから、日本語で住んでいる人と話せれば、たぶんとても嬉しいにするだろう。頑張って!

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  3. シェンさん、すごくいい計画を考えましたね。シェンさんは日本語の他に、患者のためにいつかスペイン語などを学ぼうと思っていますか。

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